クラウドアウトソーシングを効率的に使っているメーカーが増えている![No.2]

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執筆者片山 和也
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最近、仕事でクラウドアウトソーシングについて触れる事が増えました。

ビジネスの世界でクラウドアウトソーシングの
活用範囲がドンドン広がっています。

今日はクラウドアウトソーシングとロングテールについて。
ヨコ文字は得意ではありません。

クラウドアウトソーシングとは、クラウド(=雲)とアウトソーシング(=外注)を組み合わせた言葉です。
要するに、直接会わずに外注をすることですね。


これまでの外注は”お付き合い”で成り立っていました。
「あの会社にいつも頼んでいる」、「あの人と仲がいい」、「あそことやるのがうちの文化」といった形ですね。

それがクラウドアウトソーシングにより変化が起きています。


大きい話をすると、NASAやIBMといった大企業や国際的な機関も実際にやっています。
一方で個人事業主やサラリーマンも使っています。
この時流には乗らないと置いて行かれます。


では、メーカーはクラウドアウトソーシングとどう関係するか?


結論から行くと、以下です。

  1. クラウドアウトソーシングを効率的に使っているメーカーが増えている!

  2. 外注(アウトソーシング)の仕組みが変わったからこそ代理店制度を見直すべし!

  3. クラウドアウトソーシングで見直されたロングテール戦略で代理店を育てよう!

何を言っているかわからないかもしれませんが、順を追って。

 

 

 


1.クラウドアウトソーシングを効率的に使っているメーカーが増えている!

これはまさに文字通りクラウドアウトソーシングを使っている企業が増えています。
カタログやチラシ、名刺から企業ロゴまで営業の場面で特に使われています。
ここでの結論、「クラウドアウトソーシングを使えば効率的に早くできるので使おう!」です。

ランサーズさんやクラウドワークスさんはご存じですか?

主にフリーランスのデザイナーさんやプログラマといった方が登録しているサイトです。
ここで予算と仕事内容を決めてお仕事を依頼すると、
デザイナーさんたちが提案してくれます。
あとは提案を選んで正式発注、そしてやり取りしながら納品です。

この業務を全て”会わずに”出来てしまいます。
しかも早い。そして安い。


デザイナーがいない中小の環境、省エネ機器メーカーはすぐに使うべきです。
カタログやWEB、名刺、パネルなどの販促物を適当にしていませんか?

クラウドアウトソーシングを使えばすぐに”キレイ”になります。

「中身が変わるかもしれないし、、、」
「いちいち外注してられないし、、、」
こんな声を聞きますが、絶対にやった方が良いです。
デザインが入ったチラシと、手作り感のあるチラシでは、
受け取った側の印象が大きく変わります。

数百万の提案をしているにも関わらず、
手作り感のあるカタログで提案されたら
「この会社大丈夫かなぁ?」と信頼が得られないです。

提案後にWEBで検索したら昔作ったままの
ホームページになっていたら信用できますか?

すぐにやった方が良いです。
ここがしっかりしていると、
「しっかりした良い会社だ」と信用できます。

数万円でお客様から信頼してもらえます。

発注の仕方は色々あるので使いながら覚えた方が良いです。
今回は”コンペ”タイプですね。
いわば、デザインコンペをオンラインで公開しながらしましょう、ということです。


頑張りましょう。

執筆者 : 片山 和也

マーケティングオートメーション及びセールステック導入の専門家。上場企業から中堅・中小企業まで幅広く導入支援の実績を持つ。 また、日経クロステックでの連載を手掛けるなど、テクノロジー面とマーケティング面の両面に精通していることが大きな強み。 主な著書に「技術のある会社がなぜか儲からない本当の理由」(KADOKAWA)、「なぜこの会社には1ヶ月で700件の引き合いがあったのか?」(KADOKAWA)、「必ず売れる!生産財営業の法則100」(同文舘出版)、「はじめて部下を持ったら読む!営業マネジャーの教科書」(ダイヤモンド社)、「部下を育てるリーダーが必ず身につけている 部下を叱る技術」(同文舘出版)、「ぐるっと!生産管理」(すばる舎リンケージ)、「世界が驚く日本の微細加工技術」(日経BP)他、著作は優に10冊を超える。経済産業省登録 中小企業診断士。