多品種少量鍛造品の検査工程にロボットを導入し、人員削減や品質の向上を実現した事例

  • 工場DX
公開日
更新日
執筆者船井総研 製造業・工場DX経営コンサルグループ
コラムテーマ自動化・ロボット
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企業情報

業種:自動車部品製造業

従業員数:300人~500人

エリア:兵庫県



この事例におけるロボット化によるメリット

既存業務の自動化・省力化

製品品質の向上

納期の短縮

3K業務の自動化

外注加工費の削減





当社の課題

当社では、磁気探傷検査装置を使った手作業での検査工程において、4~7kgのワークを1日に2,500個もハンドリングする過酷さや、検査効率の向上が課題でした。

ロボットを導入した工程

鍛造部品の後工程の一つである磁気探傷検査工程への搬入・検査・整列箱詰め作業にロボット及び自動検査装置を導入したことにより、検査装置へのハンドリングや整列箱詰めは、ロボットが全て行えるようになりました。

ロボット導入後の変化

導入前は3~4人の作業員を要していた検査工程において、1~2人での運用が可能になり、稼働する高精度カメラを5方向に配置することにより、検査可能なワークを増やすことができました!

また、仕様決め、設計、製作を自社で内製化したため、設計、製作時に判明した問題を関係部署にスピーディにフィードバックすることができ、柔軟な解決策を考案、実施することができるようになりました!






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概要

本事例集は、全国の先進的な工場が取り組む「自動化・ロボット化」の事例をまとめたものとなります。

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執筆者 : 船井総研 製造業・工場DX経営コンサルグループ

船井総研の製造業・工場DX経営コンサルグループは、中堅・中小製造業に特化した工場DXコンサルティングを提供しています。現場で培った「利益を生む自動化」の成功モデルを軸に、IoT活用、ロボット導入、基幹システム刷新など、生産性向上から人手不足解消まで幅広く対応。工場経営の課題をトータルに解決します。