アルミ鋳造ラインの仕上げ作業にロボットを導入

  • 工場DX
公開日
更新日
執筆者船井総研 製造業・工場DX経営コンサルグループ
コラムテーマ自動化・ロボット
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企業情報

業種:非鉄金属鋳物製造業

従業員数:31人

エリア:群馬県



この事例におけるロボット化によるメリット

ロボット導入による省人化・省力化

ロボット導入での生産性向上

□ ロボットによる危険作業の代替





当社の課題

アルミ製品の鋳バリは、金型の老朽化等で多く発生します。付加価値を産み出さない工程ながら、手作業で実施する必要があったため、粉塵など従業員への安全面での懸念も多く、自動化が求められる環境でした。

ロボットを導入した工程

押し湯と呼ばれる不要部品や、主に外周部に発生する鋳バリを除去する工程


ポイント

自動化の内容は下記のようになります。

①ベルトコンベアでランダムに流れてくる製品をビジョンカメラで撮影

②ビジョンに基づき、製品の種類や向きなどを自動判定し、作業開始する

③ロボットにより押し湯の切断、外周部のバリ取りを実施

④製品コンベアへ排出する

設置後のトライアルの結果、仕上げ作業で3名の人員が閣下っていましたが、2名分をロボットで自動化することができました。

ビジョンカメラを使用した製品・向きの判定を積極的に採用した事で、少量多品種型の生産体系であっても、ロボットシステムが人手での作業に劣る事の無い結果を出す事に成功しました。






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概要

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執筆者 : 船井総研 製造業・工場DX経営コンサルグループ

船井総研の製造業・工場DX経営コンサルグループは、中堅・中小製造業に特化した工場DXコンサルティングを提供しています。現場で培った「利益を生む自動化」の成功モデルを軸に、IoT活用、ロボット導入、基幹システム刷新など、生産性向上から人手不足解消まで幅広く対応。工場経営の課題をトータルに解決します。