記事公開日:2024.11.29
最終更新日:2024.11.29
世界トップクラスのシェア!(株)メトロール社長のセミナー登壇が決定!
平素よりお世話になり、誠にありがとうございます。
今回は、「来年2025年2月19日(水)14:30~17:30」に
船井総研グループ東京本社で開催予定の
「多品種少量生産製造業向け 生産管理・生産技術DXセミナー」について、ご案内いたします。
【株式会社メトロール 代表取締役社長 松橋様より】
メトロールは1976年の創業以来、機械・電気電子・空圧・無線通信といった測定の基礎技術と工作機械や産業用ロボットに関するノウハウをコア技術に、自社ブランドのオリジナリティの高い高精度センサを開発・製造・販売しています。
弊社がDXに取り組んできた最大の理由は、まだ世の中にない、付加価値があって競争力のある製品を開発するためです。DXは人を3K業務やルーティン業務から解放し、人の心に余裕を生むための手段。人は心に余裕がないと、創造的かつ付加価値の高い仕事はできないと考えています。弊社のDXに関する取り組みが、少しでも皆様の会社経営の一助となれば幸いです。
株式会社メトロール 代表取締役社長 松橋卓司 氏
【ご紹介する事例のポイントを一部先行公開!】
- 「アナログかつ属人的な生産管理体制」から脱却!「システムを活用した生産管理」へシフトし、生産性アップを実現!
- 約10,000点にも及ぶ部品を人の手を介さずに自動発注!
- 適正な在庫管理を実現!必要なときに必要な製品を供給する仕組みの構築に成功!
- 製品の受注状況から製造過程における「進捗状況の見える化」を実現!
- 生産管理・生産技術DXを通じて、受注~出荷までのリードタイムを半減!
- 生産管理業務の単なる効率化・省力化だけでなく、付加価値アップも実現!
【本セミナーのポイント】
- カンブリア宮殿にも出演!メディア掲載実績多数の株式会社メトロール 代表取締役社長の松橋様に直接ご登壇いただくセミナーです!
- 「精密位置決めスイッチ」で世界トップクラスのシェア!経常利益率15%を記録している株式会社メトロールの生産管理・生産技術DXに関する取り組み事例を特別公開!
【このような方におすすめのセミナーです】
✓「従業員数10名以上」「一品一様」「多品種少量生産」の製造業
✓業務の基幹となるパッケージシステムを導入していない(もしくは、導入したシステムを十分に使いこなせていない)製造業
✓「Excelへの手入力作業」「紙帳票を使った業務」「二度手間・三度手間になっている業務」が多い製造業
✓「アナログ化・ブラックボックス化・属人化」している自社の生産管理業務を「自動化・見える化・脱属人化」していきたい製造業
✓従業員数129名・経常利益率15%のグローバルニッチトップ企業が実践する生産管理・生産技術DXの実践事例を学びたい製造業
※本セミナーは会場の都合上、定員30名のセミナーとなっております。
ご興味のある方は「今すぐ!」本セミナーへお申し込みください。
皆様のご参加を、心よりお待ちしております!
▼セミナー詳細・申込はこちらから▼
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/122443
お申し込みはこちらから⇒
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/122443
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